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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    そう言えば・・・ 

    錦旗 yosisinn

    そう言えばと、ふと思い起こしたことがある。

    あれは、昨年11月下旬のことだった。
    たまたま一緒になった、とある棋界関係者に、すでに訝しい騒動となっていた竜王戦対局者交代劇について質問したのである。
    「それにしても今何が起こっているんですか?」と。

    そのとき私は、つい先日に指宿「白水館」で行われた竜王戦第4局のときのエピソードを聴いていたのだ。心ならずも挑戦者の役を引き受けた丸山九段が、うな重とチャーシュー5枚入りのラーメンを同時に昼食にしたあの第4局の対局のときである。

    あのときどこかの酒席で、某連盟理事と某新聞将棋担当者が酔った勢いなのか人目につく口論となったこと。
    また長年棋界に関わって来たその担当者は、配置換えで某新聞の将棋担当を外されたらしいこと。

    私は、それほど詳しく内部情報を知る立場ではなかったので、そのときはまるで触角が働かず、
    「まあ、経験で言えば、一人前の担当記者を育てるのには、それなりの時間と経験が必要なので、それはもったいないことですよねぇ・・・」
    などと頓珍漢な答えをして、その背景にある重大性には少しも気づかなかった・・・。


    今日2月13日は、三浦九段の復帰初戦である。

    竜王戦1組の対羽生戦。4か月ぶりの対局の健闘を念じながら、ふとこんなやり取りがあったことを想い出してしまった。
    自分自身のピント外れを恥ずかしむと共に、すでに第3者委員会が動き始めて何らかの結論を持つに至っていただろうこの時期には、ひょっとしたら加害者側のある種の内部分裂が始まっていたのだと考えると、偶然聞いてしまった「事の重大性」が改めて浮かび上がってくる。

    何かを仕掛けた側にとっては、この第4局は運命を決めた「呪われた対局」だったのかも知れない・・・。







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    category: 異化する風景

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