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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    日本産榧の味わい 

    DSCN2073.jpg  DSCN2072.jpg

    ちょっと理由があって、うまく写真が撮れてはいませんが、おそらく日向の榧です。

    かの前沢碁盤店で入手しました。

    と言うのは、当然ながら冗談で、実は、  DSCN2078.jpg

    榧の盤ではなく、端切れ部分です。しかし榧特有の香りもほのかに漂い、机の前に飾って楽しんでいます。

    端切れ部分と言っても、厚さ1寸、長さ5寸2分ほどあり、木口の柾目模様は水の流れのようにしっかりとしていて、不慣れな接写写真でボヤケてしまっているのが残念でなりません。

    こんなものでも傍に置いて、たまに眺めていると、心が和んできます。

    そして思うのです。いつか来るべき日には、この柾目模様程の盤を手に入れようかと。手に入れて、部屋を榧の芳香で満たしてみたいなと。

    さらに思いは募ります。そのときに用意する駒は、誰の作ったどんな駒になるのだろうかと。例えば、作者の人となりや計算高さを知ると、駒は作品であるだけに、いっきに熱が冷めてしまう場合もあります。だから十分に配慮しなければなりません。

    けれど心に思うだけのことなら、無料ですから、思いはどんどん高まって行きます。ひとときの充実した時間となります。

    ただし、私の場合は、例えそれが名品の盤であったとしても、盤の前に長くは座っていられない身体なので、それは大きな問題なのですが、とりあえず、そのことは考えないことにしておきます、ハイ・・・・。





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    category: 異化する風景

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