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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    2歳女王ジョワドヴィーヴル 

    埴輪馬

    新しいヒロインが誕生した。

    それもJCの覇者ブエナビスタの妹である。

    つくづくサラブレッドの血の掟を知らされた。父は、スペシャルウィークからディープインパクトに変わったが、同じサンデーサイレンス系で、持てる資質は変わらなかった。

    母ビワハイジ、姉ブエナビスタに続いての女王となった。それにしてもビワハイジの繁殖牝馬としての実力はすばらしい。姉は有馬記念でラストランを迎えるが、またこれからの数年間、この馬の娘で競馬を楽しめると思うと楽しみだ。

    中団外で折り合い、4コーナーから追い出して鮮やかに突き抜けたレース振りにも、その実力の片鱗が垣間見えた。

    他の馬たちとはポテンシャルが違った印象である。まだ馬群に包まれるレースとなったときに、嫌気をさすかも知れないという課題はあるが、あの脚なら、上手く克服してしまうだろう。

    騎手福永祐一は、自らをもうひとつ大きくはばたかせる馬と出会いを得た。やがて待ち構えているのは、世界の舞台だろう。いっそうの精進を。

    私自身は、穴馬ならこの馬しかないとは思っていたが、とんでもない、大本命馬だったのである。
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    category: 競馬

    thread: 演劇的競馬論  -  janre: 学問・文化・芸術

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