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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    毎日新聞4月7日付東京夕刊 読書日記から 



    毎日新聞4月7日付東京夕刊。

    その中の読書日記:ピックアップ欄に、どうやら新刊本「粋狂なる試み~棋道を巡る職人魂」が紹介されたようだ。
    数ある新刊本の中でピックアップされたのだから、嬉しい知らせである。
    以前に日本ダービーの朝、朝日新聞で拙著「調教師伊藤雄二ファイナル」が書評されたことがあったことを想い出したが、手元を離れた本が、自分以外の第3者に正しく評していただける幸せ感は、作り手にしか理解できない感慨だろう。

    今回は、さりげない程小さな紹介だったが、それでもきちんと写真入りだった。



     ■粋鏡なる試み(鶴木遵著・百年書房・2160円)     DSCN1800.jpg


     名工の作った盤や駒を収集する将棋愛好家、竹井粋鏡氏の半生をつづる。日本将棋連盟棋士会の特別アドバイザーも務める竹井氏は建築板金職人の家の生まれ。本屋で目にした駒の美しさに魅せられ、駒を自作し、名職人の元に通い詰め、伝統文化の奥深さに引き込まれていく。棋士も含めた竹井氏の交流の広さにも驚かされる。



    こんな輪が、今後も広がりをもっていくことを願って止まない。

    今の世の中、ネットの仮想空間の中で目つきを変えて悪魔に変ずる輩、合法非合法の薬に走る輩、オレオレ詐欺の手先に使われる輩、教え子を盗撮する教員など、毒性の強い奇妙な人種が身近に増えている。エッ?あの人が?というアメリカ型の壊れた社会が生まれている。

    それだからこそ一方で、こんな本が必要となるのではないだろうか?

    まだまだ「粋狂なる試み~棋道を巡る職人魂」の物語は始まったばかりである。




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