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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    JC 祝ブエナビスタ 

    埴輪馬

    ブエナビスタが復活を果たした。

    思えば、昨年のJCで2着に降着。それからは、何故か勝運に見放されてしまっていたのだ。

    今シーズン、おそらくは最後の騎乗者となる岩田康誠だったが、力で馬を御すタイプの騎手である彼には、繊細な牝馬の騎乗の本質が理解されてはいなかったろう。

    秋天皇賞のミス騎乗がなかったら、岩田康誠の意識は変わらなかった。

    追い詰められて、岩田康誠は大事なことを学んだのだといえる。

    それが、ブエナビスタの最後の伸び脚につながったのだ。

    やはりブエナビスタは強い。2歳から今日まで、絶えず一線級の馬たちと互角以上に戦い続けた息の長さにも敬服する。すばらしい名牝である。

    昨年の降着も、私自身は、前を行くヴィクトワールピサが実は原因者だと思っているので、ブエナビスタは実質的にはJC2連覇と言えよう。エアグルーブ、ウォッカ、ダイワスカーレットら、過去の名牝たちにも、これだけの成果は成し得なかった。

    かつて私は、山元トレセンで休養中のブエナビスタの顔を撫ぜたことがある。馬舎にいる彼女は、おっとりとして別馬のようだった。しかし、しなやかなその体は垢抜けていた。同じ印象を、ノーザンファーム空港牧場での休養中に顔を撫ぜたエアグルーブにも感じた。走る馬には共通するオーラがある・・・

    それにしても岩田君、勝利の初体験で得た名牝をエクスタシーに導く方法を、これからも決して忘れないで下さいねと、希望しておこう。

    祝ブエナビスタ。次は有馬記念だ。そこには3冠牡馬オルフェーブルが待っている。

    HIMG0006.jpg ←JCスタートの瞬間

    で馬券?いやいや欲をかかずに、おとなしく枠連にしておけば良かったと、おおいに反省しておりますです、ハイ・・・私は、長く競馬を愛するために、的中確立1/36の枠連信奉者ですが、欲をかくとつい過ちを犯してしまうんです。愚かな人間です、ハイ・・・情けなやぁ・・・
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    category: 競馬

    thread: 演劇的競馬論  -  janre: 学問・文化・芸術

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