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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    明けましておめでとうございます 

    JT

    2015年が始まりました。
    明けましておめでとうございます。皆さんが恙なく平穏無事に過ごされる1年でありますように。

    昨夜は、8時半頃から、何と超久し振りに「NHK紅白歌合戦」を見てしまいました。
    いやはや、まるで昭和にタイムスリップしたような不思議な気持ちになって、ついそのまま見入ってしまったのです。

    サザン、長淵、中島、薬師丸、明菜、聖子、タモリ、徹子・・・・。まるで1980年代の復活再現で、年輪を重ねた容姿がハイヴィジョンで映る残酷さを除けば、いや声だけを聴いていれば、時代を遡ってワープしたかのような気分で、何となく浮き浮き気分になれたのです。今現在の少年少女には解るべくもないことでしょうが・・・。いや、ジャニーズ系や女性アイドルのグループがこれから30年後に紅白に出てきたら、そのときには解るでしょうね。

    記憶というのは、絵日記のようなもので、刺激によって甦ると、その絵日記の中にいる自分のそのときの心情までもが再生されてきます。これがなかなかいいんです。鏡に映る今の自分の向こうに、あの頃の自分が浮き上がって見えてくるようで・・・。

    しかしそれにしても、その道で30年後にもスター的存在として登場できる才能は、年輪を重ねた分だけ磨かれて、独特な味わいを発散するものです。才能に時間が積み重ねられると、本物になるのでしょう。昨夜の登場人物は、多分、もはや妖怪怪物化していたのかも知れません。

    久々に姿を現した中森明菜。やはり魅力のある妖怪でした。唄のセンス、歌を聴かせる力は衰えもなく、存在感もたっぷりで、、喜ばしい復活でした。ただニューヨークにいるなら、来月の新曲リリースまでに、彼の地で歯をスッキリと白くしておいた方が、より魅力的だと思いました。そうすれば「少女A」を唄っても少しの違和感もなく若い人たちにも受け入れられるでしょうから。まあ、余計なお節介ですが・・・。

    ともあれ、ここ何年も紅白を見なかった私を、番組に引き寄せたNHKプロデューサーの企画力はたいしたものです。でも、その分、次の紅白で何を見せるかが大変な作業になるでしょうね。ご苦労様です。

    改めまして、謹賀新年。本年もよろしくお願い申し上げます。






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    category: 異化する風景

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