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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    天童楷書雑感 

    少し前の事だが、たまたま将棋駒のオークションを覗いて、2つの天童楷書の彫り駒に出会った。

              武山?無名駒①   武山?無名駒②

              武山 ①    武山 ②(共に写真はオークションページからの参照です)
     
    上は無名の駒。落札価格は確か1万1千円を少し超えた辺り。 
    下は、森山慶三・武山の銘がある彫駒。落札価格は何と7万5千円を超えた。

    この二つ、よくよく見ると、同一作者の作にしか思えない。とすれば、ともに武山の作なのだろう。
    銘があるかないかで、6万円の差。

    美術品ならともかく、実用品である天童楷書の彫り駒である。キチンと解って手元に置いておくなら、私の様な清貧者は、絶対に無名の駒を選びたい。
    最近オークションでは、特に盤駒の値が下がっているようだし、そんな状況なら残った6万円でトップレヴェルの彫り駒をもう1組手に入れることができるだろうし。いつかに備えてしまっておくのも正しい選択だろうし。

    でも、やはり武山の彫り駒には、地方の野武士の様な、或いは風体は貧しくともその眼と心は天下を仰ぎ見ている浪人侍の様な、何とも言えぬ魅力がある。

    いつかチャンスを得て手に入れたいと思っている。勿論、天童楷書なら、私には無名駒こそが適しいだろうな・・・・。

    ついでに私が、2ヵ月ほど前に手に入れた天童楷書の無名駒は、こんな駒でした、ハイ。
        
                       天童楷書①









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    category: 将棋駒

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