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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    出石作 新「古流水無瀬」 その後 

    習志野のTさんから、待ちに待った写真が届いた。

    どうやら日々味わい尽くして、思わず笑みを浮かべながら毎日を謳歌しているご様子である。一組の駒が、生活の流れまでを変え得る力を持っていると、今は実感しているらしい。

    昨日は、東京に出向いて、深浦9段との2枚落ちの指導対局に、この駒を使ったのだと記されていた。

    出石作「古流水無瀬」。まだ手元に届いて10日余りの出来たてホヤホヤの駒である。

    出石古流水無瀬-07     出石古流水無瀬-01

    出石が、気を入れて字母に手を入れたこともあって、完成度は高く、眺める距離や、角度をいろいろと変えてみると、様々な貌を覗かせて、それ故にこそ眺めて深みが増してくるという。木地自体の表情ではなく、字母に表現された作品としてのいろいろな表情がいいのだという。

    こんな感想が聞こえれば、出石もまた駒師冥利に尽きるというものだろう。

    じっと見つめていると、Tさんが、何とか伝えようとしてくれている内容が、何となく理解されてくるようだ。

    それにしても、初めて手にした盛上げ駒が、ここまで満足納得できる作であれば、Tさんの将棋もいっきに腕が上がっていくのかも知れない。

    近々、実見させて下さいねと正式にお願いしてみようかと考えている。そのときは、新旧の「古流水無瀬」の揃い踏みだ。楽しい時間になるだろう。

       出石古流水無瀬-14     出石古流水無瀬-06    参考までに旧「古流水無瀬」DSCN1039.jpg








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    category: 将棋駒

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