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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    進捗状況~一字彫 

    駒作りに見事に嵌まっています。

    40枚の駒を(今回は余り歩は端折っていますので)黙々と彫っていると、高い山を登って行くような、或いはその昔のシベリアの強制労働のような眩暈と疲労に襲われます。

    で、気分転換に彫れた駒にトントン錆を入れたり、それを砥いでしまったりして心を鎮めています。
    トントン錆とは、先に適量の生漆ととの粉を練り合わせ、最後にこれもまた適量の水を加えて再度練り合わして作るサビ漆で、この手法は古来より語り継がれている方法だそうです。由進によれば、生漆:との粉:水の配合は、6:6;2です。彫埋めの場合、この生漆を濾過して用意すれば、問題なくいい結果を得られるらしいのですが、今回はチューブからそのままの生漆にしてしまいました。

    学習して覚える事柄が、初心者である私には多いので、今はとにかくやってみることを優先して、由進から貰った薩摩黄楊の余り木地や、家にあった有り合わせの道具、手製の彫台で戯れているだけですが、下手でもだんだん出来上がってきて終着駅が見えてくると、それなりに楽しくなってくるのが不思議です。

    今日、こんな状進捗況になりました。       DSCN1433.jpg

    あと銀と香が裏表で合計8枚、歩の表が6枚残ってます。字母紙用のタイプ用紙が地元の文具店に売ってなかったので、コピー用紙で代用したんですが、慣れてないので厚みに苦労しています。巻菱湖のときは、清征がタイプ用紙に印刷された字母紙を最初に貼っていたので楽だったんですが、これ以上甘える訳にはいきません。

    歩は何とかなってきましたが、残る銀の裏表と香の裏面が難しそうで、慄いています。銀の表はすでに失敗しました。残念・・・・。

    でも、ゴールはもう見えていますから、これから1週間、頑張り通す決意は持ってます。

    最終最後に微凸面仕上げを施して、磨いたら、自作の練習用将棋駒が完成します。どんなもんだい・・・ヘヘッヘー・・・・。

                                  DSCN1434.jpg

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    category: 将棋駒

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