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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    ♪明日はダービー うれしいな・・・♪ 

    JT

    ♪ 走れ 走れ ○○○
      明日は ダービー うれしいな ♪

    明日は、競馬の祭典日本ダービー。

    3歳馬の頂点に立つサラブレッドを決めるレースだ。

    生涯一度のチャンスをものにするのはどの馬か?興味は尽きない。

    1周前の追い切り、今週の最終追い切りをGCのVTRで確認し、私自身の結論はほぼ決まっている。が、私は予想家として生きている訳でもないし、その結論が流言飛語となったときには責任の取りようもないと考えるので、ここではまだ明らかにはしない。そんな謙虚さは持っている。

    ダービーのような本当のビッグレースは、人の予想を参考にするより、やはり好みの馬に1票投ずるのが、ファンとして正しい道だろう。スポーツ紙や専門紙でも、記者やトラックマンの誰かが的中しやすいように、言葉を変えれば誰かが当てて的中と広告できるように、予想も本命、中穴、大穴予想と役割分担している場合もあるから、やはり関心興味があるなら、人に乗るのではなく、自分自身で見極める態度こそがいいのである。

    最終追い切りまでの気配の良さが、私には際立っていたように感じた4頭の馬がいる。今夜にはその中から軸馬を最終決定するつもりだが、果たしてどんな結末が待っていることやら。

    例え悔しさに地団太踏んだとしても、或いは歓喜で脳内快楽物質が爆発したとしても、いずれにせよ大いに楽しみだ。近未来を真摯に予測することは、そのことだけで想像の力が漲ってくるように思えるのだ。つまらない日常性とか予定調和のある種の義務感から、己を開放する一瞬の喜びが待っているようだからなのだが・・・。

    以前、トレセンを取材で訪れていた頃、3月になると騎手の間では、毎年のようにこんな話が沸き起こっていた。
    「今年のダービーは、あいつが取るさ。もう今から目つきが違っている」
    「今のあいつは、妙に真剣なんだよな。狙ってるのかなあ・・」
    そうなのだ。ダービーは3ヶ月も前から、騎手をも狂わせてしまう魔力と魅惑に満ちたレースなのだ。

    だから、まだもし迷っている方は、最終的にダービー本番を迎える騎手の表情を読み取ってみることをお勧めしよう。もし狂惜しい眼をして、それが輝きを放っていたら、その騎手は必ずいい仕事をする筈である。間違ってはいけないのは、緊張に怯える眼と、狙い澄ました眼は明らかに違うということだ。そこは見極めていただきたいのだが・・・。

    明日は、ダービー。私も東京競馬場に向かう予定である。







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    category: 競馬

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