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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    将棋世界2014・4月号「駒に生きる」 

    駒に生きる~将棋世界2014・4月号

    今朝、書店に将棋世界」を買いに行った。

    今月の駒師特集「駒に生きる」は、駒師出石(由進)の登場である。ならば、義理でも(いえいえ、そうではありませんが)手に入れなければならない。

    帰宅して、さっそくカラー頁をめくってみると、うんと頷ける作品が並んで紹介されていた。構成の田名後氏も力を注いで文章をつけたようだ。

    将棋世界4月号~駒に生きる② DSCN1208.jpg  DSCN1209.jpg

    5作全てがそれなりに完成度をもって仕上げられている。中でもコストパフォーマンスを考えると、赤柾の錦旗と三玉根杢の淇洲などは、とてもそそられるファン向け価格となっている。連盟販売部もやるものである。

    私の知る駒師出石は、木地師から入手する木地の価格はいたって明朗会計だから、作品の価格差は出来具合というよりも、木地そのものの価格差である。価格によって手を入れたり手を抜いたりするどこやらの駒師とは駒作りの姿勢が違っている。それは信じられる。だからこそ多くのリピーターに支えられているのだ。

    この特集に登場することで、これまで駒師出石を知らなかった方たちの間でも、改めて評判を呼ぶことになるだろう。そう願って止まない。


    ついでだから、将棋世界に登場した駒たちの正確な写真を添付しておこうか。皆さん、じっくりと眺めて、溜息でもついてくださいませ。

    95水無瀬虎杢(水無瀬・虎杢)94菱湖虎斑(菱湖・虎斑)93清安根杢連盟(清安・根杢)

    96錦旗赤柾(錦旗・赤柾)  92淇洲根杢(淇洲・根杢)




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    category: 将棋駒

    thread: 極私的将棋駒の快楽  -  janre: 学問・文化・芸術

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