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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    秋 天皇賞 

    埴輪馬

    メンバーは、現状の一線級が揃った。もしここに凱旋門賞を目指したヒルノダムールとヴィクトワールピサが出てきたら、それこそ、まさに日本の2000mの競馬のチャンピオン決定戦になるところだった。

    それでもG1馬が勢揃い。さてさて。

    この秋は、ブエナビスタの物語のおそらく最終章が書き込まれるはずだ。それがハッピーエンドなのかどうかは判らないが、私自身はそうあって欲しいと願う一人である。この間丸3年。すばらしいドラマを1頭の牝馬に見せてもらった気がする。後2ヶ月。これまで通りに弾け続けて欲しい。

    最終追い切りでは、併せた僚馬にわずかに遅れたが、おそらく心配することは無いだろう。

    相手は絞る。迷ったらきりが無いメンバーだ。昨年のダービー馬エイシンフラッシュと最近の上がり馬ダークシャドウ。ブエナビスタが奏でる音楽の光と影だ。ちょっと気取ってしまったか・・・でも光と影も押えておこう、念のために。

    おそらく人気だろうが、それは世間が決めることでやむを得ない。

    明日、もう一度、追い切りのVTRを見て、決断をする予定だが、多分私の結論は変わらない。

    ブエナビスタの旋律に、光と影が交錯して、力強いビートが弾けるのだ。そこには薔薇もジョークも夢も輝きも何もいらない。そんなドラマを見てみたい。



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    category: 競馬

    thread: 演劇的競馬論  -  janre: 学問・文化・芸術

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