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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    駒裏の表情 


    何かと気忙しい師走。気温も上がらず、列島に沿って太平洋を低気圧が北上し、どうやら今夕から、初雪が降りそうです。

    寒く体が冷えると、右脚が硬直して意図せぬ痙攣が始まりますので、身動きもなりません。

    で、机の前でこんな遊びをしてみました。

    表の表情ではなく、駒に秘められた裏側の顔を、じっくりと眺めてみたのです。

    こんな具合でした。


    DSCN1077.jpg   DSCN1079.jpg   DSCN1081.jpg


    先日、あるヒントから思いついて、自分なりの仕上げ磨き「古木風仕上げ」法に目覚めてから、その納得できる成果によって、磨いた駒をいろんな角度で眺めるのが楽しくなってきました。残念ながら、素人写真ではなかなかっその味わいや魅力を正確に写し出せませんが・・・。

    木は、ある時点から、加速度をつけてそれ自体が風情を増して変化し続けます。内側からの変化ですので、しっとりとして心を和ませてくれます。日々どうなったかなと、つい眺めてしまいます。さすがにそんなに早くは変わらないのにです。でもそれは、おはようとかまた明日というような、私と駒との関係をいつも確かめる挨拶でもあるんです。癒し効果のある挨拶でもあるでしょう。

    駒たちも、そんな私の気持ちに応えて、光の加減や眺める角度などで微妙にその瞬間の顔を変えてくれますが、内側から変化した進化の姿はもう以前には戻しません。安心感すら与えてくれます。だから、大事に接する必要があるのです。下手に弄り回して退化させてはなりませんから。この心得だけはいつも意識しています。

    次に声を掛けるのは、夕方でしょう・・・。

       
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    category: 将棋駒

    thread: 極私的将棋駒の快楽  -  janre: 学問・文化・芸術

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