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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    ロゴタイプに会った 

    9月8日。阪神と中山で、セントウルS、京成杯オータムハンデが行われ、中央の開催が戻ってきた。このままいっきに暮れの有馬記念まで、煌びやかなG1戦が続く競馬の季節が始まっていく。

    スプリンターズSの前哨戦となったセントウルSは、大方の予想通り、ハクサンムーンとロードカナロアの他馬を突き放したマッチレースとなった。この日は2着に終わったが、今や世界のスプリンターであり同時にマイラーともなったロードカナロアはやはり強い。アクシデントさえなかったら、本番は圧勝するだろうなと確信して日曜日が過ぎた。

    その2日後の昨日、山元トレセンに向かった。

    その工藤厩舎。中央入口の右側の馬房に、あの馬がいた。DVC00013 9月 ロゴタイプ 山元トレセン(ガラ携の写真でイマイチですが)


    ロゴタイプ。朝日杯を勝った2歳チャンピオン牡馬であり、皐月賞馬である。

    今でも私は、ダービーも力負けではないと信じているし、復帰初戦の札幌記念も大雨の洋芝の不良馬場に最大の武器である切れ味を封殺されてしまった不運の結果だと思っている。

    身近で見ると、実に凛々しく利発そうな眼が印象的なナイスガイだった。地面からおいしそうな草をむしり取って与え、ついでに鼻面やあごの下を撫でてやると、嫌がるそぶりも見せずにおとなしくしていた。

    あの気迫の瞬発力が、いったいこの馬のどこに潜んでいるのかと不思議に思えるほどだった。

    聞けば、脚下などに少しの異常もなく、この日の夜、馬運車に乗って美浦に入厩するという。私は運が良かったのだろう、入厩直前に会えたのだから。

    デットーリの会心の騎乗でJCを勝ったシングスピールから、長く応援したローエングリンを経て誕生したロゴタイプ。京成杯オータムハンデで3着を確保したゴットフリートと共に関心を抱かざるを得ない存在だ。

    秋天皇賞を最大の目標にしている。間に合えば毎日王冠を挟む予定もあると聞いた。

    うん、楽しみだ。この魅力的な顔を見てしまったら、もう虜となるしかないだろう・・・。

                     DVC00014縲€繝ュ繧エ繧ソ繧、繝誉convert_20130911090617

    ☆残念ながらロゴタイプは、美浦入厩し調教を重ね始めた途端に、いまだ不良馬場となった函館での札幌記念の肉体疲労が抜けきっていないと判断され、再び山元トレセンに戻された。この秋、函館の不良馬場で踏ん張った馬たちは、疲労が残っているのか、中山では、人気になっても好走できていない印象がある。要注意だ。
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    category: 競馬

    thread: 演劇的競馬論  -  janre: 学問・文化・芸術

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