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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    初代竹風昇龍書~その後 

    初代竹風・ 昇竜書彫駒③ 初代竹風・ 昇竜書彫駒②



    初代竹風昇龍書。

    この駒は、安価な彫駒の故か、駒表面の磨きや面取りがそこそこだったので、瀬戸玉(私の場合は有田焼の茶碗をサンダーで底面をフラットに加工して使ってます)で、駒表面を締め、駒の言わば尖って切り立ったかども丁寧に45度の角度で少し潰してみました。

    すると表面は艶が出て、駒かどは指先が当たっても痛くないようにほんの少しの面取りができました。

    こうなると、後は使って磨いてやればいいだけになります。ようやく私自身だけの駒になったような気がします。

    彫駒なら、ざらつきのある表面をさしあたり磨いて、角を少し潰してやるだけで、見違えるような駒に変わります。高級感すら漂ってくるのです。もっとも最初から高価格の高級な彫駒なら、こんな手続きは省けるのでしょうが・・。

    でも道具ですから、手を入れて自分だけのものに仕立てる楽しみがたまらないのです。

                     初代竹風・ 昇竜書彫駒①


    このそこはかとない、あるいはさりげない粋の世界が、初代竹風の魅力です。私自身はすごいと思ってます。






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    category: 将棋駒

    thread: 極私的将棋駒の快楽  -  janre: 学問・文化・芸術

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