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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    新春事始③~将棋駒「由進ワールド」 

    今朝の最後に取り出したのは、由進の盛上げ駒。

    並べてみると、自然に頬が緩んできます。

    薩摩黄楊「古流水無瀬」 DSCN0793.jpg だいぶ手に馴染んできました。ビシバシ使っています。


    島黄楊「源兵衛清安」  DSCN0815.jpg
     少しづつ変化を始めています。最終の姿になるには、今しばらくの時間が必要なのでしょう。


    島黄楊「巻菱湖」     y ryouko DSCN0805.jpg

     この駒の育った姿にも期待をしています。


    島黄楊「宗歩好」     DSCN0796.jpg
      実は、現段階でもっとも私を戸惑わせているのが、この駒です。

    駒が完成したのは去年の3月。駒師由進がブログに載せた駒写真は、201203 宗歩好 でした。


    それが、使って磨いて、ほぼ1年経ってみると、DSCN0797.jpg
    ほぼ全ての駒が、こんな風に斑入りに変化してきたのです。写真だと判り難いかも知れませんが。

    柾目の駒は、最後まで柾目であるべきなのか、どうなのか、正直言って今の私には判りません。

    でも、少しづつ仮面を脱ぐように変化している様子を、充分に楽しんでいます。もともと柾目の筋の立ったより高級な根柾のような木地ではなかったので、駒面にボヤーッと斑が浮き上がってくると、何とも言えぬ味が湧いてくるように思えて、何故か嬉しくなって来るんです。さてさて、この変化の終着点は何処にあるんでしょうか?

    こうして並べて見て、改めて思いましたよ。後はここに「水兼成」と「淇洲」が揃ったらなあと。

    勿論「怒涛流」も魅力的ですし「篁輝」も憧れてますが・・・。

    まあ一歩一歩着実に歩んで行くだけです。何しろ山の清貧生活者ですから。生きてる間には、願いは叶うと信じてます。

    でも欲しいものばかりで、困ったもんです。こんな奴の1年は、さてどうなりますことやら・・・。

     
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    category: 将棋駒

    thread: 極私的将棋駒の快楽  -  janre: 学問・文化・芸術

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