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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    男の料理の準備 L1 

    醤油 塩
    さあ男の手料理の時間だ。キッチンに入って、好きなものを創ってみよう。食に興味があり、おいしいものが好きなら、準備さえあれば、おそらく誰にでも必ず創れるんだから。

    今日は、LESSON1。何を用意すれば良いかの時間です。

    まず道具としては、最低限まな板、包丁、そして包丁を研ぐ砥石。これは必需品です。刃の立ってない包丁ではおいしいものはできません。包丁は、片刃の手に合うもの、魚を下ろすときに必要な出刃包丁、魚好きなら刺身包丁を用意しましょう。

    次に拘るべきなのが、醤油と塩、味噌です。塩は、特に拘りを持つべきです。舐めてみて、味のとがった塩ではなく、塩なのに、何故か甘さを感じられるものがいいんです。

    ちなみに私は、写真の塩(沖縄の塩・シママース)と出会って、それからはこの塩一本やりです。店にもよりますが、大体の価格は300円から450円で売られているのではないでしょうか。

    醤油は、愛知県三河のたまり醤油と鹿児島の濃い口醤油、薄口醤油、それにキッコーマンなどどこでも売られている醤油と、4種類のものを揃えました。たまり醤油は、お刺身、煮魚、炊き込みご飯など和食には本当に合うんです。鹿児島の濃い口醤油は、少し甘口なので、適量の酢と混ぜるとたちまちにポン酢のベースになります。そこに
    モミヂオロシ、分け葱かあさつきを入れれば、万能の付け汁となります。湯豆腐でもふぐ鍋でも水炊きでも、はたまた湯豆腐にカワハギや、鮭の白子や、いわし団子を入れてもおいしく食べられます。薄口醤油は、関西風のそばやうどんのだし汁を作ったり、関西風の煮物料理には必需品です。
    醤油を揃えると、ヴァリエーションが一気に膨らむんです。醤油ベースの味がそれぞれ変わりますから、飽きることもありません。料理が楽しくなりますよ。どれも1Lで400円ほどです。それを取り寄せています。

    味噌も、2種類を私は揃えます。三河の赤出し味噌。それに白味噌、これは気分で替えています。今回は京都とか信州とか。味噌も2種類あれば、満足ですよ。これも1kで5~600円です。

    こう書いていくと、醤油、塩、味噌を取り寄せたり、デパートなどへ買いに行っても、それほどの金額にならないことがお判りいただけると思います。出し昆布や花かつおやさば節などの出しの他に、これらを揃えておくと、後は新鮮で格安な旬の具材を買うだけでいいので、逆に節約になるんですね。

    まずはこれだけ揃えば、さあキッチンに行こうです。

    ただひとつ、気をつけるのは、本なんかに書かれているレシピを崇拝するのではなく、自分自身の味覚を信じることでしょう。レシピに書かれている通りに作って、まずいと思ったことはありませんか?
    食べるのは、自分や家族や恋人です。だったら自分が一番おいしいと思う味付けに拘りましょう。

    さて、何故、この私が料理を作ることに拘ったのか?それは次の機会にお話しすることにします。

    これで男の手料理教室第1回目は、無事終了です。サヨナラ、サヨナラ・・・

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    category: 男の手料理

    thread: 男の家庭料理学研究  -  janre: 学問・文化・芸術

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