Admin New entry Up load All archives

    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    食パンの効果~野鳥たちのパーティ 

    シメ①


    もう3年続いている。
    秋から春までの、山に餌が少なくなっている間、朝夕に2枚づつの食パンを撒いてやることが。

    今年の冬は、特に餌が少なかったのか、いつの間にか多くの種類の小鳥たちが集まってくるようになった。

    ヒヨドリ以外種類と呼び名が判らなかったので、おはようとか、早く食べなさいとか語りかけるだけで、ずっと気になってはいた。

    今朝、思い立って「日本野鳥の会」のHPを開いてみると、さすがだった。図鑑のように鳥たちの写真が並んで整理されていたのである。

    -- 続きを読む --
    スポンサーサイト

    category: 異化する風景

    thread: 異化する風景  -  janre: 学問・文化・芸術

    CM: 0 TB: 0   

    高松宮記念~中京1200mG1 

    DSCN0847.jpg

    この瞬間には、私は、してやったり、先週に続く2匹目の泥鰌ゲットと信じた。(写真はTV画像からですのでピンボケはご了承を)

    左端のピンク帽が川田ダッシャーゴーゴー、その内側に緑帽の岩田ロードカナロア、そして今中央から先頭に立とうとするのがピンク帽の横山典サクラゴスペル。ゴールまで残り2F400mの地点である。

    しかし、横山典サクラゴスペルは、巧みな手綱さばきでここまで来たが、ここから逃げ粘る酒井学ハクサンムーンをスッと交わせない。それは、いまだG3の重賞レースしか勝っていない馬の、力の現実だったのか?それにしてもハクサンムーンもまた、実績ではG3馬だったのだが・・・。

    残り400mは、G1馬ロードカナロアの独壇場だった。格の違いをはっきりと見せつけられた印象である。かつて父キングカメハメハが中距離で示した勇壮果敢な破壊力が、スプリンターとして大成したロードカナロアに見事に伝承されている。これこそが、競走馬における予定調和のない血の掟であり、血の不思議さなのだろう。

    私は、先週と同じように、最終追い切りのVTRをじっと眺めて、自分なりの結論を出していた。

    -- 続きを読む --

    category: 競馬

    thread: 演劇的競馬論  -  janre: 学問・文化・芸術

    CM: 0 TB: 0   

    注目のドップラー効果~駒師由進の駒、その後 

    由進作 水無瀬兼成 2013 2月

    3月21日午前7時45分、「おはよう四国」の中で、由進の駒はご本人と共にUPで紹介された。

    タイトルは『将棋駒・美を極める~独学で編み出した技法』。

    どうもここ一週間、駒師由進の話題の追っかけをしているようだが、愛媛新聞の掲載記事以来、これも乗りかかった舟だから、しょうがないか。

    でも、四国に、珍しい盛り上げ駒師がいて、その製作駒がプロ棋士の対局駒となった事実は、注目の話題として、ドップラー効果のように広がりを見せている。

    たぶん由進と身近な周囲は、その広がりの勢いに戸惑っているだろう。何せ、由進の作業部屋が、まるでスタジオと化しているのだから。

    いや、決して大袈裟に言っているのではない。

    -- 続きを読む --

    category: 異化する風景

    thread: 極私的将棋駒の快楽  -  janre: 学問・文化・芸術

    CM: 0 TB: 0   

    The News~3・21 7:45AM On Air 

    先週末から、NHK松山放送局のニュース取材が始まった。

    ニュース素材は、四国の盛り上げ駒師由進である。

    ご本人は、まず先行取材(デイレクターから話を聞かれる)に6時間。今週月曜に撮影となって、自宅仕事場で7時間の拘束。字母作り、彫り、盛り上げと一通りの作業はカメラに収められた。それでいて放映時間は、4・5分だという。これまで体験のなかった未体験ゾーンに引きずり込まれていたのである。。

    -- 続きを読む --

    category: 日々流動

    thread: 極私的将棋駒の快楽  -  janre: 学問・文化・芸術

    CM: 0 TB: 0   

    春3月~高まり始めた決戦の足音・阪神大賞典とスプリングS 

    埴輪馬

    気がつけば、早3月も半ばを過ぎた。

    2年前の大地震と大津波、そして今も係った誰もが知らん顔して責任から逃げ回る原発事故。あの年は、まだ今頃は寒かった記憶がある。

    2年経って、何かが変わったのかと考えても、何も変わってはいないようだ。

    海に囲まれた地理的特性を持つ日本にとって、それは大きなアドバンテージであったはずなのに、茨城沖から、青森まで続く太平洋岸には、いまだ、新たにどんな国造りを為すのか、イメージプランさえ提示されてはいないようだ。

    それもそうだろう。本来、地球規模の大自然に対しては、人間は無力なのだ。対症療法は考えられても、大自然克服などできはしない。人間は地球に間借りしているのに、いつの間にか増長して、大家面している喜劇が、復興の阻害要因であることに、もう目覚めるべきであるだろう。

    思い起こせば、例えば雲仙の大噴火、大島三宅島の大噴火のとき、人々はただ逃げまどい、見守るだけだった。その後の再建も、噴火を克服すべきプラニングはされなかった。地球の間借り人としての節度を守り、共存という優れた選択を為し得たのだった。

    数百年に一度の大自然の驚異に備えるのは、おそらく防災対策が完璧に備わった息苦しい街に住むことなのではなく、何かが起こった時に、きちんと人々が自力で最悪を回避できる街並みを作り、人々の心を平時から啓蒙することなのだと、私は思う。それが安心なのであり、豊かな海岸線に例えば高さ50mの堤防を張り巡らすのは、茶番に過ぎない・・・。それよりも何よりも、専門的な関係者が「想定外」とほざく人為的な原発事故は、どんなに事故原因を隠蔽しようとも、根拠のない安全神話で人々を愚弄し続けてきたという意味において、救い難い罪深さが拭えやしない・・・。


    などと、マジな振りして(でも振りはしていても本音です)2年間を振り返っていたのは、理由がある。

    -- 続きを読む --

    category: 競馬

    thread: 演劇的競馬論  -  janre: 学問・文化・芸術

    CM: 0 TB: 0