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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    one more cup of coffee~くつろぎの時 

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    秩父の山深くに分け入って、最後に2000m級の山を越えると、そこは甲斐の国。裏富士が眺め渡せる富士(不死)の国だ。今は、国境いに雁坂峠を通過するトンネルが開通して、市内から甲府までは1時間半ほどで行ける。

    関西圏に行くのもこのルートを通って甲府昭和から中央高速に入ると、京都までなら5時間だ。意外に近いのである。

    その甲斐の国の東京よりの場所に都留市がある。そしてその町の都留文科大学の近くに店を開くのが、コーヒー店「バンカム都留」だ。おいしいコーヒーを飲める店として、評判が高い。

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    category: 日々流動

    thread: 異化する風景  -  janre: 学問・文化・芸術

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    ああ、これもまた・・由進作影水形水無瀬 

    RIMG2006 影水形水無瀬1

    東三河のTさんから、ありがたくも「駒師由進」本の再注文を受けました。

    この場を借りて、お礼を記します。

    連絡のついでに、私は敢えて所有駒の写真を送ってくださいとお願いしました。

    送られてきたのが、冒頭の駒写真。由進作影水形水瀬斑入り柾。よくよく見れば、このまま育つといずれ虎斑模様が浮かび上がってくるようにも感じます。

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    category: 将棋駒

    thread: 極私的将棋駒の快楽  -  janre: 学問・文化・芸術

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    [駒師由進]本~途中経過その2 

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    「こんな本を創ってみたんだけど」
    と、去年1冊手渡した知人と、日曜の昼下がり、久しぶりに会話をしました。

    「どうだった?」

    「いやあ、将棋駒にも楽しみってあるんだなあって感じさせられたよ」

    「何せ机の前で、楽しめるんだから。それに競走馬を一口持つより安上がりだし」

    「オレ、将棋の事はまだそれほどは判らないけど、これから趣味にすると頭がボケないような気がするし、あの本読んで少しは理解したから、嵌まってみるのも面白そうだ」

    「ぜひ勧めるよ。触って、磨いて、並べてると、気が付かないうちにだんだんと深みに嵌まっていくから」

    「うひゃぁ、その深みに嵌まっていく感覚はいいな。でもそもそも何で書き始めたんだよ?」

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    category: 本~注文受付コーナー

    thread: 異化する風景  -  janre: 学問・文化・芸術

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    常滑焼朱泥~若き初代雪堂写真集 vol.9 

    昨日から今朝にかけて、山は気温が下がり、寒くて何もできずにいました。

    今朝になって、ようやく太陽が顔を出すと、少しづつ気温が上がり始めました。

    まだ寒いのですが、太陽も、だんだんと春の装いを強めるかのように、勢いが増しているような実感があります。日が昇ると、安心できるほどに部屋が温まってくるのが判ります。まあ、これで夏の猛暑となれば今の感謝の気持ちも忘れてしまうんでしょうが・・・。

    で、また久し振りに、若き初代雪堂の作品を取り出してみました。

    さすがにもう残り少なくなっていますが。

    DSCN0827.jpg  最初は茶注。その昔に使い込んでいて、そのまま仕舞ってありましたので、多少の汚れはご勘弁を。つくづく手に取ってみると、微妙なフォルムの流れに味わいがあります。手に馴染むのでしょう。後できれいにしておかねばいけませんね。ほったらかしじゃ、茶注が泣くというものです。

    DSCN0825.jpg    DSCN0826.jpg  竹をイメージした朱泥花瓶が出てきました。初代雪堂は竹が好きだったのでしょうか?それとも竹が当時、流行りだったのでしょうか?

    DSCN0835.jpg   DSCN0834.jpg   DSCN0832.jpg   DSCN0833.jpg
    菓子器が2点出てきました。シャープな円形の菓子器と、桶をイメージした菓子器です。ここにも初代雪堂の技量が浮かび上がってきます。見ていて飽きないのです。





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    category: 常滑焼 朱泥

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    第2刷「駒師由進」本途中経過 

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    すでに何人かの方々から、メールでご連絡をいただいております。

    なかでもこんなご注文というか、ご提案を受けました。

    『そもそも「駒師列伝」という発想から始まったはずなのに、まだ駒師由進一人の段階です。もっと読みたいので、よろしく』

    確かに、今の段階ではそうです。決して怠けているわけではありません。まずは自ら縁を得た一人の駒師を描き切ってみれば、そしてそれがきちんとしたものになったなら、そのことによって信頼と信用が生まれるでしょう。それがなかったら、話を聞ける取材の場も得られないのです。

    もしあなたの前に、どこの誰ともわからない人物が突然現れて、あなたの心の中にある全てを語ってくれなどと言われたら、あなたはどう対応するでしょうか?まずは門前払いでしょう。取材するというのは、そういうことなのです。

    でも、この本が何とか出来上がったことで、同時に手に取って内容を読んでいただいたことで、駒を取り巻く方たちの輪が少しづつでも広がったなという実感を得ています。

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    category: 本~注文受付コーナー

    thread: 異化する風景  -  janre: 学問・文化・芸術

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