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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    バリウムを飲んできた~胃の検査 

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    昨日は午後3時頃に早い夕食をとり、その後はコーヒーやプーアール茶や日本茶などの水分補給だけで過ごした。日が変わる頃からは、その水分補給も中止した。

    と言うのは、朝10時からバリウムを飲んでの胃の検査の日だったからだ。ちょっと気がかりな胃の不調を主治医に訴えたところ、即検査の予約となり、今日がその日だった。
    胃カメラも勧められたが、以前に体験した喉からの胃カメラが、私には、オエッ!オエッ!と冷や汗をかきながらのけ反るような苦痛があったこともあり、とりあえずはバリウム検査にとお願いした次第。

    約束の時間に検査が始まった。術着に着替えて、その昔駄菓子屋にあったラムネ菓子のような口の中でシュワシュワッと膨張する粉を含み、それを白い液体で飲み込んでから、次に同じく白いとろっとしたバリウムを飲む。

    そして自在に回転する検査台に横になる。指示された通りに右に向いたり左に向いたりするのだが、検査台の上は固くて、あばら骨が1本無い私には、結構しんどい作業だった。途中で、胃酸が多いとバリウムが胃の粘膜に漆喰の壁のようにはきれいに張り付かず、そんな場合には肩に即効性のある筋肉注射がうたれるが、私もうたれてしまった。痛ッ‼

    クリアな画像を撮るためには、と何とか身体を右左に動かして、その後15分ほどで終了。思わずホッとした。

    ほどなく主治医の診察室に呼ばれて、撮ったばかりの画像を見ながらの診断。主治医は新潟大学出身の元々は胃が専門の内科医だ。何となく眼がいつもより光っている感じ。

    ひと通りの画像チェックが終わって、最初の一言。「潰瘍の跡も、癌らしきものもありませんね」
    でも主治医の専門分野を考えると、ありませんねと言い終えた後に「残念・・あったらちゃんと治してあげたのに・・」という言葉のニュアンスを感じたのだが、それは杞憂というものだろうか・・?

    帰宅して、1日振りの食事をとりながら、ついでにとばかりにウィスキーをショットグラスで3杯。ちょっとばかり検査の結果を心配して、気を使っていた気疲れを回復しようと、そのまま転寝をして、ついさっき起きたばかりだ。

    まあ、こんな日があるのも生きている証なのだろう。






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    月日の流れは・・・ 

    JT

    年末、有馬記念の日に風邪の症状に襲われ、そのまま年明けても、何となくだるくて気分的には不調の2018年のオープニングとなってしまっていたが、そんなときほどいろんなことが身の回りに沸き起こってくるものだ。

    早朝にはマイナス6~8度の気温となった大寒波。パソコンの新たな設定調整、拙文をご覧になった方々からのメール依頼への協力、雪掻き、車のオイル交換、医者通いなどの身辺雑事・・・。そう言えば、オールドパーを1本プレゼントしてくださった方もいたし、1組の眼鏡のレンズ交換で、ちょっとした店側の不手際があって、結局何と2組のレンズ交換が実現してしまった嘘のような本当の話もある。

    あっという間に1ヵ月が過ぎようとしているが、結局は寒さに負けて、自分自身の為すべきことはつい後回しで、重ったるい気分はまだ晴れてはいないが、それでも日々暗闇が訪れるのが遅くなってくるのを感じると、何故か安堵感を抱けるから不思議だ。

    いったい何をしているのかという自問自答は毎日のことだが、なるようになるさと居直るのも毎日のことだ。

    ああ、早く暖かくなれと祈っても、春3月の前には、まだ厳寒の2月がある。
    さてさてどうなることやらと、今日もショットグラスでウィスキーをゴクンと飲み干すのみ。
    ほろ酔い気分で思うのは、もしこの世に、あなたの未来を目一杯に股間を晒して開示するストリップ小屋があったなら、一度は行ってみたいものだということだ・・・。




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    2018 正月~謹賀新年 

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    2018 戌年  新年明けましておめでとうございます。

    思えば昨年末は、私にとって躓きがちな流れでした。
    風邪の症状に見舞われる中、決意してキタサンブラックを外した有馬記念。4日後のJRA2017最後のG1戦となった2歳馬たちの「ホープフルS」は、ビシッと追われた武豊ジャンダルム(ビリーブの産駒です)を軸にして、内からタイムフライヤー、ルーカス、フラットレー、ステイフーリッシュ、ナスノシンフォニーに流して何とか馬連が的中しましたが、その翌29日、東京大賞典は、返し馬を見てから投票と決めたはいいのですが、久々に旧タイプの投票ページに戸惑って、何と締め切り時間に間に合いませんでした。コパノリッキーからサウンドトゥルーを含めて3点と決めていたので残念でした。HPが改装されて、最近はその式別オッズ投票に慣れきっていたので、とまどってしまったのが真相です。

    まだ鼻のグズツキは残っていて、本当に変な2017年の終わり方となってしまいました。
    しかし新しい式別オッズ投票は、私には合っているようで、明らかに推理が「近未来の予言」となりつつあります。(と胸を張っています・・・苦笑)2018は、何かとてつもないことが起きるのではないかと妄想を高めているのですが、さてどうなりますことやら。

    この筆先を鈍らせないための文章修行のブログも、遂に足掛け8年目に突入しました。収入などは何も求めておりませんので、ただひたすら自分のペースで、敢えて言うなら、思うがままに我儘な修行をさせて頂いております。

    念頭にもう少しだけ献身的に続けようかと決めました。引き続き皆々様の応援をよろしくお願い申し上げます。

                                   鶴木 遵

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    長くなったトイレタイム 

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    最近、トイレにこもる時間が長くなっている。

    いや、とりわけ体調に異変があった訳ではない。

    その昔に購入して今でも手元に残していた漫画の単行本を、一人静かにトイレ時間に読み返しているのだ。思わず熱中して読み耽ってしまいがちになる。良いものは、何度読み返しても、こちら側の心の事情を映し出していつも新しい発見があるからだ。何度読み返しても面白いものは面白い。

    私が自ら選んで手元に残した単行本は、手塚治虫「火の鳥」、矢島正雄・原作、弘兼憲史・画「人間交差点」、白土三平「カムイ伝」、畑中純「まんだら屋の良太」。結構な量で、はまって読み返し始めると長時間コースとなる。
    今から30年40年前の作品だが、漫画はあまり現代作品を読むことは今はほとんどないので、私は、荒野で時間に取り残されて立ち尽くしたままのような、いわば純粋培養された読者なのかも知れない。(そうすると「釣りバカ日誌」などはその頃から今も続いているのだからすごいものだ)

    今回も楽しんでいる。
    それにしても、手塚治虫の近未来への想像力は時代を超えて優れて卓越したものがあるし、矢島・弘兼の生きる人間のほとばしる様な情念は憧れるほど凄まじいし、人は行きつく処まで行くと教えてくれる白土三平の世界観もうんちく深いし、畑中純のおおらかな万葉的情景も理解できる。

    残したのは、全て映像的なストリー構成の作品で、それが私の好みということになるだろう。

    今回読み終えて、また数年後その気になって読み返したときに、またもう一つの新たな発見があるかどうか、もはやそんなことまで期待している日々を、トイレの中で過ごしている。





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    失語症的症状? 

    JT
    近頃、私は私自身の言葉を失ってしまっている。

    ここ7年の間、このささやかなブログを通して、せめても筆先を鈍らさないように、折に触れて関心ある事柄を書き記してきたが、コツコツと積み上げてきた(本来怠け者の私だが、相当な覚悟と努力を続けてもきた)ものと、現実社会のご都合主義の風潮や刺激の無さに、何となく違和感を抱き始めてしまっていたのだ。

    こうなると、今このとき、なにをどう料理して文章にすべきかというモチベーションはいっきに下がって、もうどうでもいいんじゃないかと、無力感を思い知らされることになる。

    まあ、例えば倦怠期の夫婦とか恋人同士とか、慢性疲労の蓄積で闘志の湧かなくなったアスリートや受験生の心境、とでも言えばいいのだろうか?

    で、ずっと文章修行も感性磨きのお勤めも隅に追いやって、沈黙の日々を過ごしていた。いや、黙って沈黙しているのも、逆にときたま沸き起こる言葉が内向きに向かって攻め立てて来るので、結構つらいものがあると教えられもした・・・。孤独に過ごすのは、他者との気分転換のくだけた会話もなく、逃げ場も失ってしまうのだ。うーん・・・。

    とは言え、昨日あたりから刺激を感じさせてくれなかった世の中も、何となく何かが起こりそうな気配があるようだ。
    私の失語症的症状も、そろそろ回復の兆しが生まれてくるのかも知れない。
    さて、どうだろう?




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