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    Tsuruki Jun<鶴木遵>の原風景 《絶対零度》

    鶴木遵の本、新しい挑戦、趣味である競馬、将棋の駒、男の手料理、めだかやミジンコ飼育、犬猫のよもやま話、など四季折々に感じたことを発信していきます。

    将棋連盟販売部 書籍コーナー 

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    将棋連盟販売部のT課長からメールがあり、本日100年書房のFが、「粋鏡なる試み~棋道を巡る職人魂」本の追加補充のため、将棋連盟を訪れた。

    その報告を夕方に受けたのだが、どうやら書棚だけではなく、高額な将棋駒が並ぶショーケースの中にも、ディスプレイしていただいているようだ。将棋駒を押しのけてである。

    いやはや、本当にありがたいことである。

    本が出来上がって1か月半。そこで取り上げた「龍祖八部作」の駒の中から、「龍玄の駒 水無瀬兼俊筆跡」吉岡出石作が、何と名人戦第2局の対局駒に採用される思いもよらぬ展開に、今は目を白黒させている。

    勢いや流れというのは、ときに意外な結末を呼ぶものだと、改めて知らされた気がする。

    作者が思いを込めて作り上げた作品が、今回のように正しく評価されたことは、すばらしいことだ。

    「粋鏡なる試み」本も、そんな勢いや流れに、ぜひともあやかりたいものである。

    追加納入の注文があったということは、おそらくその第1歩なのだろうか?もっともっと、多くの皆さんの手に渡るように努めて行く決意である。

    よろしくお願い申し上げます!!





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    毎日新聞4月7日付東京夕刊 読書日記から 



    毎日新聞4月7日付東京夕刊。

    その中の読書日記:ピックアップ欄に、どうやら新刊本「粋狂なる試み~棋道を巡る職人魂」が紹介されたようだ。
    数ある新刊本の中でピックアップされたのだから、嬉しい知らせである。
    以前に日本ダービーの朝、朝日新聞で拙著「調教師伊藤雄二ファイナル」が書評されたことがあったことを想い出したが、手元を離れた本が、自分以外の第3者に正しく評していただける幸せ感は、作り手にしか理解できない感慨だろう。

    今回は、さりげない程小さな紹介だったが、それでもきちんと写真入りだった。



     ■粋鏡なる試み(鶴木遵著・百年書房・2160円)     DSCN1800.jpg


     名工の作った盤や駒を収集する将棋愛好家、竹井粋鏡氏の半生をつづる。日本将棋連盟棋士会の特別アドバイザーも務める竹井氏は建築板金職人の家の生まれ。本屋で目にした駒の美しさに魅せられ、駒を自作し、名職人の元に通い詰め、伝統文化の奥深さに引き込まれていく。棋士も含めた竹井氏の交流の広さにも驚かされる。



    こんな輪が、今後も広がりをもっていくことを願って止まない。

    今の世の中、ネットの仮想空間の中で目つきを変えて悪魔に変ずる輩、合法非合法の薬に走る輩、オレオレ詐欺の手先に使われる輩、教え子を盗撮する教員など、毒性の強い奇妙な人種が身近に増えている。エッ?あの人が?というアメリカ型の壊れた社会が生まれている。

    それだからこそ一方で、こんな本が必要となるのではないだろうか?

    まだまだ「粋狂なる試み~棋道を巡る職人魂」の物語は始まったばかりである。




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    週刊将棋4月1日号~読者プレゼント 

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    今日、マイナビ出版事業本部のOさんから、発売されたばかりの週刊将棋4月1日号が送られてきました。

    1面は、郷田王将誕生の記念号です。最終面は、森内ー行方のNHK杯決勝戦。まもなく始まる名人戦を前にして、充実した内容です。

    私には、著作「粋狂なる試み~棋道を巡る職人魂」が、この号で読者プレゼントされる記念号でもありました。

                            DSCN1838.jpg


    詳細は、20ページ下段に記されていますが、応募締切は4月4日当日消印有効と、あまり時間がないので、応募される方はお急ぎください。

    ジワリジワリと、将棋界の片隅で次第に浸透しているのが確かめられるのは嬉しいことです。
    当選者3名ですので、意外と穴狙いできるのではないでしょうか?週刊将棋を手にして、ふるって参加されることをお勧めしておきます。




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    将棋連盟販売部 書籍コーナーとオンラインショップ 

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    「粋鏡なる試み~棋道を巡る職人魂」は、昨日、無事に将棋連盟販売部へと届けられました。

    すでに連盟オンラインショップ書籍コーナーでも購入できるようにUPされています。ただし、出来たてホヤホヤの新人書籍なので、書籍の最終最後の場所に掲載されていますので、お間違いなきよう。

    全国津々浦々にお届けできます。よろしくお願いします。

    また、私自身の元にも多少の在庫はありますので、鶴木遵が如何ほどの奴かお知りになりたい奇特な方は、ぜひ直接にコメントメール欄からお問い合わせください。(secretボタンもチェックしてくださいませ)


    最近、新刊本の宣伝ばかりしている気分なので、少しだけ駒の話を。
    昨年秋、運良く入手できた彫り駒のことです。

                          謎の彫り駒③   謎の彫り駒②
    こんな彫り駒で、私自身は、天童楷書のバリエーションだとばかりに思い込んで、納得していました。

    しかしどうやら正解ではなかったようです。と言うのは、つい最近、集めた銘駒を詳しく載せて下さっている静岡の方のHPを覗いたとき、戦前の木村作金龍書の駒に出会ったのです。現在でこそ金龍書体は、金銀などが淇洲書体のように作られていますが、戦前木村作の金龍書は、金銀桂馬が、この写真のように略字体で作られていたらしいのです。
                           kimura-kinryu-hori-2.jpg
    つまり、私の手元にある安価な彫り駒は、古い木村作と同一書体の彫り駒で、果たしてその時代に天童で彫られたものかということまで、この瞬間に謎になりました。天童楷書ではなく、古い金龍書だったのです。
    半年前にきれいに磨いて、そのまま桐箱に入れて仕舞っていたんですが、時間が経って取り出してみると、木地もどうやら黄楊の板目交じりのようです。王将は30mm、金銀は27mm、桂は25.5mm、歩は24mm。駒形も当時を偲ばせる小振りなサイズです。ウーン・・・。
    謎が謎を呼んで、改めてこの安価な彫り駒に引き寄せられていきます。無名の駒ですから尚更です。
    だから駒の世界は面白いと、今は一人で好奇心を掻き立てていますが、はてさて、真相を突き止めることはできるのでしょうか?






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    「粋鏡なる試み~棋道を巡る職人魂」の表記について 

    JT

    「粋鏡なる試み~棋道を巡る職人魂」について、今日、巻頭グラビアで紹介した「駒師平田雅峰」の表記が、「雅邦」となっていることが判明しました。

    何度も本文は見直していましたが、グラビアページのキャプションを見逃していたようです。(正直、指摘があるまできちんとしていると思い込んで気がつきませんでした。思い込みとは罪深いものです)

    関係各位にお詫びして訂正するとともに、早急に正誤表などの手配をいたしますので、ご寛容下されば幸いです。
    皆様のお力を得て、運よく増刷の運びになりましたら必ず修正することをお誓いいたします。

    まずは、著作者ブログにて、この旨、告知させていただきます。
    よろしくお願い申し上げます。



                                   

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